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家の周りにいる動物の足跡を調べてみよう!
この自由研究では、家の近くに残された動物の「足跡」を調べて、どんな動物が身近にいるのかを探ります。普段はなかなか気づかないけれど、足跡は動物たちのひみつのメッセージ。観察力と想像力を使って、まるで探偵のように足跡を読み解いていきましょう。
足跡は、動物がどんなふうに生きているのかを知る手がかりです。たとえば、夜に活動する動物や、雨のあとに現れる生き物など、足跡を通して「見えない自然のドラマ」に気づくことができます。自然とのつながりを深めるきっかけにもなり、私たちの周りの世界がもっとおもしろく見えてくるはずです。
自由研究のゴール
- レベル1 足跡を見つけて、どの動物のものかを調べてみよう
- レベル2 複数の足跡を比べて、動き方や生活の様子を予想してみよう
- レベル3 見つけた足跡を記録して、家のまわりにいる動物マップを作ってみよう
家の周りにいる動物の足跡を調べた例
たとえば、朝の庭に猫の足跡が。小さくて丸い足跡が並んでいたら、それはたぶん「ネコ」。他にも、3本の指がくっきり残った小さな足跡なら「スズメ」かも。雪の日にはタヌキやキツネの足跡が見えることも。身近なところに、意外といろんな動物がやってきていることに気づくでしょう。
研究を進めるうえで、以下のポイントに注目しよう
- 雨の後や雪の日は足跡を見つけやすい
- スマホやノートで足跡を記録しておこう
- 大きさ、形、歩き方に注目しよう
- 足跡の周りにある「フン」や「毛」などもヒントになるよ
- 動物の通り道を予測して、観察してみよう
自由研究の進め方
- 足跡を見つけやすい場所を探す(庭、空き地、砂地など)
- 朝や雨あがりなどのタイミングで観察してみよう
- 見つけたら写真を撮ったり、スケッチをしよう
- インターネットや図鑑で動物を調べよう
- 観察記録と地図をまとめて発表資料にしよう!
自由研究から発見したアイデア
足跡を調べていく中で、「どんな時間に、どこに動物が来るか」を記録し続けると、動物たちの「行動パターン図鑑」が作れます!また、地域の人に聞き込みして「動物MAP」を広げていくと、まちの自然を守るヒントにもつながりますよ。
この自由研究に関連する仕事
- 動物行動学者 動物の動きや習性を研究する専門家
- フィールドワーカー 自然の中でデータを集める調査員
- 環境保護活動家 野生動物や自然を守る仕事
- レンジャー(自然保護官) 森や公園を守りながら動物と共に働く人
- 獣医師 野生動物の健康も守る医療の専門家
自由研究のまとめ
足跡を調べることで、見えなかった自然がぐっと身近に感じられるようになります。まるで動物の気配や物語が足元から聞こえてくるような体験です。動物の暮らしを知ることで、自分たちの暮らしとのつながりにも気づくかもしれません。身近な自然は、まだまだ不思議でいっぱいです!
関連書籍
身近な仕事について考えてみよう!
- 仕事のことを通じて学んだこと、楽しかったこと、難しかったことを書いてみましょう。
- テーマについての新しい発見や、自分が感じたことをまとめます。
- 今後、さらに調べてみたいことや、他の人に教えたいことがあれば、それも書いてみましょう。