【ウルグアイ】自然と文化がぎゅっと詰まったウルグアイ冒険ツアー

INDEX

【ウルグアイ】自然と文化がぎゅっと詰まったウルグアイ冒険ツアー

～南アメリカの小さな国で特別な思い出を作ろう～

ウルグアイってどんな国？

ウルグアイは南アメリカにある、日本の1/5くらいの大きさの小さな国です。人口は約350万人。国技はサッカーで、世界的に有名な選手ルイス・スアレスもウルグアイの出身です。ウルグアイの首都モンテビデオは港町で、海に面したきれいなビーチや歴史的な建物がたくさんあります。ウルグアイは「ガウチョ」というカウボーイ文化や、「マテ茶」というお茶で有名。また、「南米で最も平和な国」とも言われていて、安心して旅行が楽しめる国です。小学生でも自由研究にぴったりなテーマがたくさん見つかりますよ！

旅行のポイントとおすすめの時期

ウルグアイは日本と季節が反対。夏休み中の8月は冬なので、暖かい春や夏の11月～3月に行くのがベストです。12月～2月は特にビーチが気持ちいい季節！

ツアーの魅力

首都モンテビデオのビーチや市場を探検
世界遺産の街「コロニア・デル・サクラメント」で歴史を学ぶ
牧場体験でガウチョ文化に触れる
マテ茶の作り方やウルグアイ料理を学ぶ自由研究プログラム

旅のプランと予算

宿泊期間

5泊6日がおすすめ！小学生が飽きずに楽しめる日程です。

予算

往復航空券（日本～ウルグアイ）：約40万円（ビジネスクラス）
ホテル代：1泊あたり約1.5万円×5泊＝7.5万円
現地体験費用：1人あたり約3万円
食事代：1人あたり約2万円
合計：約52.5万円（1人分）

ウルグアイへの行き方

成田空港からウルグアイの首都モンテビデオまでは、アメリカ（ダラスやヒューストン）またはヨーロッパ（パリやマドリード）で乗り継ぎが必要です。飛行時間は合計で約22～24時間。航空会社はANAやLATAM航空がおすすめです。

現地での移動ですが、モンテビデオ国際空港から市内までは車で約30分。市内の移動はタクシーやレンタカー、バスが便利です。

スペシャルな宿泊先

ホテル名：ソフィテル・モンテビデオ・カジノ・カルタヘナ
海を一望できるラグジュアリーホテルで、家族連れにぴったり。プールやキッズエリアもあります。
公式サイトはこちら

家族で楽しむアクティビティ

モンテビデオの旧市街探検
「シウダー・ビエハ」と呼ばれる歴史地区を歩き、古い教会や市場を見学。自由研究では「ウルグアイの歴史」をテーマに写真を撮りながら調べるのがおすすめです。

コロニア・デル・サクラメントの自由研究ツアー
世界遺産の町を訪れ、昔の石畳の街道や灯台を探検！「昔の建物と今の建物の違い」をテーマにまとめるのもおもしろいですね。

牧場でのガウチョ体験
牛を育てている広大な牧場で、馬に乗ったり、カウボーイの仕事を体験したりできます。ウルグアイの広大な草原はパンパと呼ばれ、そこで過ごす1日は自由研究にぴったり！
牧場体験ツアーはこちら

マテ茶づくり教室
ウルグアイの国民的飲み物「マテ茶」の作り方を学ぶ体験教室。自由研究で「世界のお茶文化」を調べてみるのもおすすめです。

プンタ・デル・エステのビーチ遊び
ウルグアイで有名なリゾート地で、ビーチで貝殻を集めたり海の生き物を観察。これも自由研究のテーマに使えます。

お土産とショッピング

おすすめのお土産

マテ茶のセット（ポット付きがかわいい！）
牛革製品（ベルトやバッグ）

ショッピングスポット
モンテビデオの「トリスタン・ナボーハ市場」はお土産探しにぴったり。手作り雑貨や地元の食材も見つかります。
公式情報はこちら

困ったときは？

緊急時の連絡先
ウルグアイの日本大使館（モンテビデオ）
電話番号：+598 2 707 0761
日本語対応が可能です。

旅先での自由研究のアイデア

ウルグアイの国旗の意味
国旗に描かれた太陽の絵はどんな意味があるのかを調べよう！
ガウチョの暮らし
カウボーイの衣装や道具についてレポート。
マテ茶の歴史
なぜウルグアイの人たちはマテ茶が好きなのか、理由を探ってみてね。

ウルグアイで学びながら楽しむ冒険を家族みんなで体験してください！

If you would like to publish your experience in our media, please contact us at the email address below, we publish for $300 per article.
mailto: hello@s-labo.earth